『渡辺篤史の建もの探訪』家を建ててから数年経過していますが毎週欠かさず録画して見ています、あの番組でよくある場面を見て我が家でもちょっとやってみようかなと思うところがありました。
子供の絵を飾ろう、ついでにパパの絵も(笑)
よくある場面とは、タイトルに書いてある通り、子供の絵を飾ってあるシーンです。
現在は入園式シーズンがちょうど終わった頃ですが、3月は学期末で子供が1年間に描いた絵を幼稚園から大量に持ち帰ってきたことも一因ですね。
子供はまだまだ小さいので、ぐしゃぐしゃな落書きからやっと絵らしくなってきた段階でとても上手とは言えませんが、親の目線から見ると上達してきているし頑張って書いているので飾ってあげたいなと思った次第です。
また子供が「お手紙書いて~」「絵を描いて~」とねだってくるので、親である私も絵を書くことが多くなりました、絵は動物や乗り物や子供の似顔絵など様々なものを描いていると妻に良く褒められるので、ついでにパパさんの絵も飾ってみようと思います(笑)
IKEAのピクチャーフレームFISKBOを買ってきた
現在、家に絵は飾っていませんが写真は数枚飾っています、元々はガラスや木製のフレームに入れて飾っていたのですが、先日の熊本の地震を機にIKEAのFISKBOというピクチャー(フォト)フレームに全て切り替えました。
何故かというと軽いからです、我が家の場合、写真は部屋のある程度高い位置に飾ることが多く地震等で落下したときの被害を最小限に抑えるため切り替えたのですが、今回もフレーム(額縁)はFISKBOにしました。
FISKBOはシンプルで安価でサイズが豊富なのも良い所です、絵は何枚もあるので纏めて飾れるよう大きめのサイズを購入、色は壁紙に合わせ無難に白を選択してみました。
またFISKBOピクチャーフレームを壁に取り付けるFIXAピクチャーフック 116個セットも購入してみました。
準備は完了です。
子供の絵を飾ってみた、配置が難しい。
子供が持ち帰った絵の中から飾る物を選んでいると、どうやら昨年の作品もあるらしい…家族三人で沢山の絵の中から気に入った物を決めFISKBOにセットしていきます。
1枚のフレームに数枚の絵を飾るのですが、サイズがバラバラの紙に書かれていて、しかも結構な枚数の絵を選んでしまったので上手に配置するのが難しい、普通に1フレームに1枚にすれば良かった…。
ということでこんな感じになりました。
左上から葉っぱ・白菜・紙風船・子供の自画像・花・白菜となっております、何で白菜を書いたのかは知りませんが白菜は凄い上手。
左上が私が書いた娘の絵、左下が体操教室の賞状、右上の2枚は何の絵だか不明(笑)あとは娘の書いた家族3人の絵がお気に入りです♪
混沌とした配置ですが、寝室に飾る予定で誰に見せる訳でも無いので、まあいいかなと。
あとは壁に掛けていきます、FIXAピクチャーフックを壁に打ち込み
FISKBOピクチャーフレームの裏のフックを掛けていきます。
寝室のアーキテクチャルライトの下に飾ってみました。
ほんわかした感じでちょうど良い場所かな。
またどんどん絵を描いてもらって、素晴らしい作品が出来上がることを期待したいと思います。